今朝（2021.10.16）は、いつもより少し早めに起きて、千歳川の中をチェックしてみました。薄暗くても、鮭達は、元気に泳ぎ回っていました。
ぶつかったりしないから、ちゃんと見えているんですよね。
千歳川の様子など
夜が明ける時間が、遅くなりましたね。
北海道にいた昨年の今頃は、明るくなるのが遅くなったため、出勤前の鮭釣り時間が確保できず、週末しか釣行できなくなっていたことを思い出します。
「サケのふるさと 千歳水族館 HP」から
少し明るくなってからの、千歳川の中です。昨日ほどの数ではないですが、鮭は、順調に回帰しているようです。
昨日（2021.10.15）までの千歳川での１週間の鮭の平均捕獲数は、約7，600尾/日です。大漁だった 昨年と比較すると昨日の時点で、捕獲数の累計が約17，000尾少ないそうです。まぁ、昨年が多すぎたから数字的には、仕方ないと思いますが、今年も例年より早いペースで、多くの鮭が回帰しています。
今年の捕獲目標数は、250，000尾だそうですので、現在の捕獲数が150，000尾ですから、順調にこのままのペースで行けば、あと２週間くらいで、達成しそうです。
小糸魚川河口
「苫小牧市防災情報サイト」から
今日も、みなさん、頑張っておられました。
「YAHOO！ JAPAN 天気・災害」から
明日は、日曜日ですが、日本海側を中心に、少し波がありそうです。皆さん無理をなされないで下さいね。
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築地へお魚を買いに行ってきました
今朝は、早起き、ジョギング、シャワー、洗濯、掃除をササッと済ませて、午前中に築地へお魚を見に行ってきました。
冷凍庫には、鮭や鯵フライがまだ十分あるのですが、しばらくお世話になっている魚屋さんへ顔を出していないのと、いつもと違うお魚を食べたくなって、行ったしだいです。
市場自体は、豊洲へ移転してしまいましたが、場外市場のお店の多くはまだ残って、営業されています。飲食店も、ほぼこれまで通りのお店が残っているのではないでしょうか。ただ、コロナの影響もあってか、昔ほどお客さんが戻ってない感じで、歩道を歩けないほどの混雑は、ありませんでした。
場外市場全体を見て、生の鮭がほとんどおいてありませんでした。なんででしょう？
家の近所のスーパーには並んでいるのですが、今日の場外市場では、置いてあっても切り身くらいでした。
マグロは、沢山取り扱われている感じでした。ウナギのかば焼、結構値段が下がってました。
いつもお世話になっているお魚屋さんへ行ったら、天然物のウナギがあったので、これを１匹と、鯛のお刺身を買って、帰ってきました。
久しぶりに行ったのに、写真を撮るのを忘れました。
因みに夕飯です。
ウナギは、かば焼きにしました（左上）。少し焦げていますが、焦げたのはタレだけなので、身の味は美味しかったです。ただ、養殖物に比べて、身の厚さが薄い感じでした。
鯛は、コリコリして、しっかりした歯ごたえが、良い感じでした。冷凍しておいた鮭も少しスライスして、一緒に食べました。
鮭は、なかなか冷凍焼けしないので、これまた重宝しています。（この鮭は、北海道遠征に行く前に買った鮭です。）
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遠征釣果（鮭）の解体
先週は時間が無くて、釣果の鮭を、内臓だけ取り除いて、そのまま冷凍しておきました。今日の午後から自然解凍し、夕飯後に解体しました。
鱗を剥がしても、綺麗な魚体です。
中落は、明日の夕飯の予定です。
身はこんな感じにラップして、もう一度冷凍庫へ。
後日、食べる分だけ切って解凍します。
ハラスは、明日の夕飯で、塩焼きですね。
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アラは、いつ、食べようかな。
冷凍庫内は、まだ、鮭が２０本くらいは余裕で入るスペースがあります。
北海道遠征(第２戦)、いつ行こうかな～♪ （有給休暇が残り少ないのが、ちょっと気になります。）
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