やっと、 やっと釣れました~

釣り
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 前回のブログUP(2022.6.28)から、釣行4回(6.30(木)、7.1(金)、7.8(金)、7.10(日))、やっと、釣れました。くぅ~(涙、涙、涙)

正面に「鶴見つばさ橋」を見ながらフリフリ

1 釣行概要

(1)3連敗(6月30日(木)、7月1日(金)、7月8日(金))

ア 6月30日(木)

 平日(木曜日)でしたが、リベンジのために終バスの時間までを目安に、夕方から東扇島西公園  へ出漁しました。平日の夜ということもあり、釣り人は、少な目。移動の電車の席も比較的余裕がありました。

 西公園前のバス停から歩くと、まずは、勇竿さんの売店の前を通過して、釣座としては公園の一番西側に出ます。そこから沖(東)に向かって歩きながら釣座を探しますが、どこが釣れるのか全くインスピレーションが働きません。釣るための空間は、空いています。どんなに海を見つめても、海は何も語ってくれません。

 先端までは釣り人の様子が見えませんが、風が少しあったので、公園中央部に釣座を構えることにしました。

 何度も何度も、振ってはマキマキ、振ってはマキ巻き。時々、ゴミや地球がHITするものの、何の興奮もなく、ただ、エギや錘をロストして、海を汚すばかりです。

 そうこうしているうちに、2200に近くなり、撤収開始。終バスは平日なら2255、週末なら2245発です。

 公園の一番奥になる「先端」と言われる部分に釣座を構えたとしても、撤収開始からバス停までの徒歩移動を含めた時間は約30分ですから、2200が概ねのタイムリミットです。虫よけに着火・装着した蚊取り線香も、半分以上が残っており、先端を5mmほど切り捨て、撤収完了。なんとも寂しいプロセスが、今回も繰り返されます。

イ 7月1日(金)

 週末です。時間を気にすることなく、朝まで粘ることができます。前日帰宅後、YouTubeでタコ釣りと西公園のことを、これまでの情報に加え、更に調べました。(いつ寝ているのだろう?このオヤジ)

 まずは、エギ。豚の脂身を巻くと良いようです。巻き方は、細い針金で巻いたり、輪ゴムを使ったり様々なようですが、とりあえず採用。5時起床後日課のジョギングを経て、洗濯機を回している間に、24時間営業のSEIYUへ行き、スライスされた豚肉バラを1パック買いました。バラ肉スライスを5枚ずつビニール袋に小分けし、冷凍保存。食料品のお肉を餌に使うのは、少し気が引けます。

(「何に言ってるんだ。北海道では鮭の餌に、サンマやカツオを、使い放題だったじゃないか。」と、お叱りの声が聞こえそうです。)

豚肉を巻いたエギ

 そして、場所(釣座)について。西公園の水中動画がいくらかUPされていました。これは、助かります。方位計前とその西側、ここはゴロタ根になっています。確かによく引っ掛かり、エギのロストが多発します。根になってないと、タコはなかなか居つかないようですが、ゴロタ場では、エギのロストが多くなりすぎます。

 ここに釣座を構えることは、もう無いでしょうね。

ウ 7月8日(金)

 ようやく帰宅時間を気にしなくてよい週末が来ました。今回も、電車とバスを乗り継ぎ東扇島西公園へ向かいます。途中、京浜東北線が遅れたこともあって、いつもよりバス1本分(約15分)遅めに公園に到着しました。この15分で釣り場が埋まってたりするんですよね~。想像とは逆で、公園はそんなに混んでいませんでした。これは、釣果が芳しくないということかもしれません。

 公園の先端(東側)に釣座を構えました。周辺のサビキ釣りの人にも、釣果がほとんどなく、忘れたころにアジが釣れる程度でした。先端でこんな感じなので、魚の活性は高くないようです。

 朝まで、振り振り、巻き巻きしましたが、何の感触もなく時間だけが過ぎていきました。ただ進歩と言えば、PEラインを5号に強化し、ナイロン5号で捨て錘を結束したので、エギのロストがなくなりました。地球に咥えられても、力ずくで何とかなり、ロストは錘1個。これは、経済的に優しい手段の発見でした。何時間も立ちっぱなしで、フリフリしていたので、ボーズの精神的ダメージ&疲労で、始発バスに乗って帰宅しました。

(2)ようやく釣れました(マグレと言われても良いヨ~♪7月10日(日))

ア 序章

 7月9日(土)は、前日の徹夜疲れもあり、出漁を見合わせ、再度、ネットなどで情報収集です。なんと最近の傾向ですが、ほぼ全ての釣果記事に「・・・日中の釣果・・・」と書いてあるではありませんか。そういえば、日中の釣行をしていない。しばらく釣行を休もうかと思っていましたが、日中にも出漁して、最後の運試しをしてみないといけないという結論に至りました。ちょうど師匠から、明日(7月10日(日))早朝から川崎市の「ふれーゆ」裏に行くとの連絡がありました。

 「ふれーゆ」へは行ったことがありませんが、西公園の日曜の日中は混雑がひどく、釣座が確保できないことが予想されたので、私も「ふれーゆ」へ行くことにしました。ただ、電車、バス移動なので、現地到着は午前7時頃になりなります。

 JR鶴見駅東口のバス乗り場でバスを待っていると、私を含めて4人の乗客のうち3人が釣り道具携行。きっと、現地は混んでいるんでいるんだろうなと、予想しながら移動となりました。

「ふれーゆ」の正面(釣り場は、この裏)

 ここは、釣り場全体が「く」の字の位置関係になっており、入り口から全体を見通せる形状ではありません。入り口から200mほどしか見通せませんでしたが、少し釣人の切れている所に釣座を構え、師匠に「現地到着。混んでいそうなので、隙間で実釣開始」のメールを送りました。

 30分ほどして、錘を1個ロストしたところで師匠から電話があり、「奥の方が空いているので、こちらに移動したら。」とのこと。奥の方は、入り口部分と比較して、1/3くらいの釣り人でしたが、ポツポツ帰宅される方もおられて、状況が芳しくない雰囲気が感じられました。

 師匠の釣果はと言うと、夜明け前から既に結構な時間フリフリしているけど、お触りもないとのことです。

 そのうち釣人が一段と減り、私達2人は、荷物を置いて、あちらでフリフリ、こちらでフリフリ。場所は自由に選べるものの、なんとも嫌な雰囲気で時間が流れていきました。

「ふれーゆ裏には、トイレがありません。(こんな所が臨時のトイレになったり ⇐ チョット不衛生です)」

 そうこうするうちに、奥の方で釣っていた若者が、手のひらより小さなタコをエギに掛けたまま、こちらに歩いて来ました。彼も、荷物を置きっぱなしにして、散歩フリフリしていたようです。

 彼が通過した後の、師匠との会話。

 師匠:「あんな小さいの、持って帰るのかな?」

 オヤジ:「何言ってるんですか。もっと小さくても、私は持って帰って食べますよ。」

オヤジは、必死です。若者が横を通過する時も若者のエギがグリーンであることを、しっかり横目でチェックしていました。

イ 時は来た

 オヤジは奥側に師匠は入り口側にと離れ、その距離約100m。師匠のエギは、常にオレンジ系。オヤジのこの時のエギは、黄色&グリーン。先ほどの若者、グリーンだったし。

 竿を振りながら空を見上げると、1羽のカモメが通過しました。北海道の錦多峰川河口で鮭9本を上げた奇跡の日に、カモメが上空を旋回し、『ここに投げろ。』と鮭の位置を教えてくれたなぁ~♪なんて思い出していると、なんだか竿が重くなりました。根がかりか、あたりかが判別できず、そのまま竿を煽ると重い。

 でも、根がかりではなく、重さそのまま寄ってきます。一気に巻き巻き。タコなら吸い付かれてなるかと、巻き・巻き・マキ・マキ。魚のように逃げまわる生体反応がないので、タコなのかゴミなのか、姿を見るまで分かりません。水面に上がってきたのは、どう見てもタコです。やった~!さあ、後は、バラさないように取り込むだけ。穂先を水面に向け、リールから出ている糸を最短になるまで巻き巻きし、一気にぶり上げました。

 タコの吸盤に砂が入ると調理時の処理が面倒なので、ブリ上げた後の着地は、地面に接地させず、宙をぶらん、ぶらん。なかなかの重みで、鮭用ロッドも良い感じで、しなります。

 タコをぶら下げたまま、胸を張って師匠の下に向かいます。4kgの鮭までは、サーフに簡単にずり上げた鮭用ロッドです。1kgに満たないタコをぶら下げても、穂先がおれるような心配はありません。

 師匠は別の釣り場にいるであろう釣友N氏と、情報収集のための通話中でした。N氏は、時々竿や集魚用ライトを海に落としたり、勤務先で釣行後の竿を洗ってしまうようなお茶目な中年オヤジですが、その人並外れた釣行数に比例して、腕は確かです。

 師匠にタコを見せようと竿を揺らした瞬間、タコが公園の転落防止策に張り付いてしまい、危なく逃走されるところでした。

(張り付いている写真を撮る余裕は、ありませんでした。)

 勝てば官軍、ようやく釣れた1杯です。鮮度良く持ち帰るために、タコを逃走防止のネット袋に入れてスカリに入れ、海上保管しました。その後2時間ほど竿をフリフリしましたが、全く反応が無かったので、帰宅。

 1杯だけでも、マグレでも、とりあえず、釣れてよかった。これで、今後の釣行にも一条の光が見えて決ました。

2 美味しくいただきます 

こんな感じです。生の刺身と、茹でた刺身で、美味しくいただきました。

「足1本は、生の刺身にしたので、足が7本しかありません」
生の刺身(写真下の方)もコリコリで、美味です。

3 トンネルを抜けられたのか?

 今回の殊勲賞はこのアマゾンでポチッたエギ(下の緑のやつ)です。


 アマゾンでポチッたエギは、装飾が直ぐにはがれてしまいました。新品の物も含めて、全てのエギを接着剤で、剥がれ防止の強化をしました。

 来週以降は、更に釣果を積み重ねられるよう、また、新しいウエポンをポチってしまいました。

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リールもしっかり整備して、さあ、次回は大漁となるでしょうか?

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