アジ・サバ、太刀魚、(鮭) 

日記・コラム・つぶやき
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前回の釣行から、車で1回、電車で1回釣行してきましたが、UPが遅くなりました。

間もなく、お盆ですね。お盆を迎えれば、北海道の沿岸には、サケが帰ってきます。

2回分の釣行日記、鮭釣りの準備とオリンピック開幕の感想を書きます。

釣行:その1(アジ・サバ)

 レンタカーを借りて、7月17日夕方、東京湾某所へ向けて、出発。釣り仲間と、現地で合流予定です。

 今日の狙いは、キス、アジ、アナゴ、タコです。久しぶりにキスの天婦羅も食べたいですね。

 サビキをやると、トリックサビキ用の餌付け器、投光用の作業灯など、荷物が多くなりますが、今日は車での移動なので、心配無用。

 現地に到着するとまだ太陽が沈んでおらず、海の近くといえど、生暖かい風が何とも心地よくない暑さを感じさせます。

 夕まずめを狙った釣り人が、30人ほど釣りを楽しんでおられますが、竿が弧を描く様子はありません。それぞれが、タコを狙ったり、マゴチを狙ったり、狙いは様々なようです。

 あまりに暑かったので、クーラーの効いた車中で皆さんの様子を見ていましたが、30分ほどで、あたりの無い釣り人の見学にも飽きました。

 取り敢えず、キスでも狙おうかと、ルアーロッドに市販の仕掛けを付け、餌と水汲みバケツだけを持って、いざ、出陣。

 老眼が進んだのと久しぶりに小さい針に餌をつけるので、なかなか、イソメが上手く刺さりません。釣り仲間が餌屋さんでイソメを買ってきてくれたのですが、これが元気で・・・・。

 餌が元気なことは良いのですが、針に刺すのを手間取っていると、嚙みつくんですよね。不器用なオヤジが悪いのですが、キスも大口開けて、大きな餌を食ってくれないかな。キスと、サヨリの餌付けには、苦労します。北海道のサヨリは、サビキに食いついてくれたから良かったのですが。

(オヤジの指もガサツで太い?)

 

 仲間と並んでキスを狙ってましたが、2人とも30分経ってもあたり無し。仲間曰く、「遠投したら、いるはずなんだけど?」

 私、「このライン、サクラマスを釣っていた時のPEの切れ残りをサビキ用に使っているやつだから、そんなに長くないよ~。」

 実家の近くのホームセンターで買ったリールに、切れ残りを巻いただけの物だったので、慌てて予備で持ってきたルアー用リール(PE1.5号×150m)に交換。

 これで、青物でも回遊して来たら、『すぐに仕掛けをルアーに交換して、GETだね。』と、人に聞かれたら恥ずかしいので心の中で叫びつつ、大遠投、大遠投・・・・ゆっくり、探る、さぐる、・・・・ホントにサグれているのか???

 ただ、ただ、時間だけがすぎて行きました。

 あたりも薄暗くなり、しびれを切らした仲間が、「駄目だ。鯵でも釣ろう。」と、作業灯やサビキの準備を始めました。

 それではと、私も準備を準備を開始。

あら? 自慢の自作『竿受棒兼ライト固定用具』を忘れました。

 それも下の固定部分だけ。おおバカ者です。これがないと、トリックサビキ用の竿が固定できません。ライトも固定できません。

 公園の手すりに固定する時は、縦の部分だけをゴムバンドで巻き付けるので、それだけでよいのですが、手すりの無い釣り場に、下の部分を忘れるとは、何たる失態。

 仕方なく、私は、アナゴのブッコミ竿を2本準備して、アナゴ用餌(自作:改良〆鯖)を投射。そのうち仲間がサビキの準備を完了。

 サビキ用の竿受は、仲間が予備を持って来ていたので、駐車場の車まで取りに行ってくれ、仲間に借りました。ライトも仲間の照射範囲内で、一緒に釣るから準備しないことにして、おんぶに抱っこのサビキ釣りも開始です。

 早々に仲間がアジを数匹釣り上げました。

 私も約15分遅れで、サビキ釣り開始。その時、仲間の穂先が、グワン、グワンと引かれたかと思ったら、横に走る、走る。

 私、『あ~ぁ。私が、アジを釣る前に、小サバ軍団襲来だよ~。』(心の声)

 ということで、小サバが釣れる、釣れる、食い上げられて、サビキがグシャグシャ。

 ゆっくりほどいて、サビキをポチャん。穂先が、右に左に、大きく走る。はい、小サバ決定。この繰り返し。小サバとはいえ20cm弱まで成長しているので、取り敢えず15匹ほど唐揚げ用にキープ。

 時々、小さく穂先を下に2~3回のあたりが出ます。これは、アジ。口を切らないように、優しく巻き巻き。こちらも20cm弱。5匹もあれば1人分の刺身にはなりますね。

 そんなこんなを繰り返していましたが、アナゴ竿はというと、忘れているわけではありません。たまに、チリンと穂先につけた鈴が鳴ります。でも、2回目が鳴らないんです。しばらく待って上げてみると、餌がちょっとだけ食われています。ここの魚の口には、〆鯖が合わないようです。

 ということで、何度もサバにサビキをグシャグシャにされました。そうこうするうちに、どうにもグシャグシャがほどけなくて、サビキを新品に交換した直後の1投目に、また駄目にされてしまい気分的に継続不能。

 仲間に、「タコをやってみます。」と告げて、竿をサビキ竿から引っ張りダコにチエンジ。こちらも、あたりが無い。あたりと言うか、触りが感じられない。触りが感じられるほど、腕も上がってないのですが。

 と言うことで、夜も3時を過ぎた頃には、腰が痛くなり、仲間とともに撤収することとなりました。

 釣果です。

 

 サバは、ヌメヌメしていたので、調理前の写真を撮るのを忘れてしまいました。

 

 サバの唐揚げ。これは、ほんの一部です。市販の唐揚げ粉をまぶして揚げただけですが、味は、意外とおいしかったです。残りは、冷まして冷凍です。北海道で持っていたような大型の冷凍庫が有るなら、小サバも真面目に釣って大漁で良いのですが、今は保存する場所がありません。海の幸に失礼な扱いはできず、釣果の量を適切にすることも重要です。

 アジは、もう少し脂がのって欲しいなぁ、というお味でした。

 

釣行:その2(太刀魚)

 その2は、7月21日(水)の夕方から、電車に乗って、横須賀市のうみかぜ公園へ行ってきました。

 今回の狙いは、太刀魚、アジ、タコ、青物。

 竿は、磯竿(太刀魚兼アジ用)×1、ルアーロッド(ルアー兼サビキ用)×1、タコ用×1、タモ×1を竿ケースに押し込みます。

 電車移動なので、荷物を減らすため、ライトは持って行かず、光はアジホタルに頼ります。

 サビキはトリックサビキではなく普通のサビキです。

 ロケットに、サビキ君を袋から直接投入するので、餌付け器などは、不要です。

 このケイムラレインボー、数年前に東扇島西公園で、周りの人を差し置いて、大サバを結構釣らせてくれました。ただ、釣れたのは昼なんですよね。ケイムラなのに、真昼間に効果が出ました。それだけ川崎の海が濁っていたのでしょうか?

 準備OKで家を出たつもりですが、またしても忘れ物。電車に乗っている時に、水汲みバケツを忘れたことに気づきました。ということで、今日は上州屋さんへ寄る予定はなかったのですが、水汲みバケツ購入。

 またしても、使うか使わないかわからない物を、買ってしまいました。

 現地到着1930。

 そそくさと準備し、実釣開始。釣れるか釣れないかわからないアジは、サビキをそのまま垂らします。こんな感じですね。(別の日の写真です。)

 実釣開始から約1時間半後の2130頃、潮は止まっていたのに、太刀魚狙いのウキが右から左にジワジワと動いて行きます。そのうち、ウキがジワ~ァっと沈みました。

 20mほど右側に釣り人がおられたので、お祭りかな?とも思いましたが、釣り人は何も動作をしていないので、糸ふけを取って、軽く合わせてみると、「クン、クン」と、軽い生体反応がありました。

 巻き巻き巻き巻き。そんなに重くはないです。近くまで来ると、バタバタと暴れますが、重さはありません。取り敢えずタモを入れて、GET。

 綺麗な銀色です。本当に太刀のようです。前回ほど太くはないですが、指3本弱といったところです。針を外す時に、ちょっと指先が太刀魚の歯にかすってしまいました。『ヤバっ』と思いましたが、後の祭り。血がポトポト落ちました。相変わらずドジなオヤジです。

 その後あたりが全くなく、周りも釣れている様子がありません。2230にここを出れば、23時過ぎの終電に間に合い帰宅できるのですが、迷いどころです。

 悩んだ挙句、朝マヅメを狙ってみることにしました。

 時間はあっという間に過ぎ、綺麗な朝焼けが。

 はい。全く、あたりがないまま、腰が痛くなっただけの夜釣りとなってしまいました。タコも、やりましたが、全く当たる雰囲気さえ、ありませんでした。

 朝マヅメは、ルアーにチェンジしました。Cミッションやこちらで買った新しいルアーを試しましたが、反応なし。周囲では、太刀魚が1本(goodサイズ)だけ確認できました。夜が明けると暑くなってきたので、0600過ぎ、実釣終了です。

 前回の釣行時に感じたのですが気温の上昇とともに、虫が多くなりましたね。ということで、先日蚊取り線香セットを買いました。

 『高級香』の文字に魅かれて、「プロプレミアム」なるものを買ってしまいました。10巻入りなので、10回も釣行できます。年内に使い切らないかもしれませんね。線香の色は紫でした。

 フックでしっかり腰につけて使用しましたが、動きの邪魔には全くなりませんでした。石綿みたなマット(今は石綿を使えないから、違う材質ですよね)に、金属ネットで渦巻き線香を押し付けて固定する形になるので、使用中に灰が落ちることもありませんでした。

 ただ、「高級香」私には、合いません。なんか、法事を思い出す香りで、殺生が前提となる釣行には、不向きですね。やはり普通の緑の蚊取り線香がよいです。

 帰宅してから1日、屋外で乾燥させたのですが、この線香の入れ物の匂いが取れず、室内に置けないことから、収納場所は玄関に直置きとなりました。

 

 前回の釣果の太刀魚は、主にお刺身でいただきました。その味はとても美味しく、今回もお刺身への調理を試みましたが、身が薄く断念。塩コショウで焼いて食べることにしました。

 1晩、簡易クーラーボックスで保管したので、少し輝きが減りましたね。サイズは、60cm強でした。これでも近所の魚屋さんで買うと500円はします。まぁ、往復の電車賃や、無駄な買い物代を考えたら、500円では、すみません。釣行に、経済的な比較はなじまないですね。

 

 買った鰆の切り身と一緒に焼いて、食べました。鰆も柔らかくて美味しいのですが、太刀魚は、もっと柔らかかったです。お味は、Goodです。太刀魚は、無理をして釣っても価値がありますね。

鮭は、いつ来るか⁉

 今年の鮭は、もうじき帰ってきますよ。(from オヤジ理論)

梅雨 緊急事態宣言 またか
 梅雨の長雨が続いています。ただでさえ憂鬱な季節なのに、東京では7月12日から4回目の緊急事態宣言が発令されます。明けない夜はないけれど、待っていてもなかなか夜明けが来ない時は、朝日を迎えに行きましょう~♪。 長雨で海もお休みのよ...

 千歳川のインディアン水車は、いつの間にかセット完了。

 川底の鮭の稚魚は減り、石に着いていたコケも減り、あまり歓迎されないウグイが見られるようになってきました。

 前回のブログ以降、北海道周辺の表面海水温が、とんでもないことになっています。いつもの気象庁のグラフを参考にさせていただきます。

札幌管区気象台 詳細ページ

 まずは、胆振。目標の21℃を超えて、22℃に達しています。もう、降下を始めて良い水温です。何よりも、この時期としては、過去にないくらいの高温です。鮭の先遣隊には、既にこの情報は伝わっているでしょう。

 海水温が下がり次第、大挙して鮭が押し寄せるはず。

  きっと、押し寄せてくれるでしょう。

   押し寄せて欲しい。

    押し寄せてください。  お願いします。

 

 では、北の方から、宗谷・知床は?

 こちらも、海水温が高い。例年に比べて、とんでもなく。

 カラフトマスの釣果にも、影響が出ているのでは、ないでしょうか?

 更に、東側南側の十勝・津軽は?

 こちらも、とんでもないことになってますよ。なんか、今年の海水温のグラフの形が、怒ったコブラみたいになってますよ。

 これじゃあ北海道の全周囲が高水温だから、もしかしたら、高温の海水がブロックして、沿岸全域で釣れなくなってしまうかもしれませんね。

 7月28日(水)頃に、台風が日本列島を横断するとの予報もあります。国土に被害が出ることは、全く望みませんが、海水をかき回して、海面水温を下げてくれることを祈ります。胆振沿岸が20℃以下に下がってくれれば、来週の週末には、錦多峰川河口バトル開幕ですね。 

 飛行機のチケット、取っちゃおうかな~♪

追伸 :苫小牧近郊運送屋さんのブログ情報では、今年の回帰率は、極めて厳しいそうです。

『今年はサケ回帰予想が悪い様です』
今日100均に45Lポリ袋を買いに行くと顔見知りと遭遇、部落で通称名兄さんから(本当は偉い専務職) 「運送屋さん今年は鮭超不漁年だってサ・・」 近年では201…

 

オリンピック(ブルーインパルスの力)

 オリンピック、始まりましたね。

 コロナ禍での開催には開催の賛否両論を始め、いろんなことがありましたが、始まったからには、無事に大会が終了できることを祈りつつ、選手を応援し、選手から少しだけ勇気と希望を分けてもらえればと思います。

 今日(2021.7.23)、開会式に先立ち、ブルーインパルスが国立競技場上空で五輪の輪を描く展示飛行がありました。私は、中野区の島忠さんの屋上駐車場で、観覧させてもらいました。

 島忠さん、勝手に観覧場所にして、すいません。そして、ありがとうございました。暑い時間帯でしたが、同じようなことを考えている人が、300人以上おられました。

 現地では、誰かが統制するようなことは、一切ありませんでしたが、皆さん周りに迷惑が掛からないよう整斉と行動されていました。

 ブルーインパルスが飛来し、最初にスモークを発した時、「うぉ~」という歓声がどこからともなく湧きあがりました。

 

 そして、五輪が描き終わると、どこからともなく拍手が沸き上がり、「ありがとう。」の声さえ聞こえました。

 今まで、考えたことはなかったのですが、これがブルーインパルスの力なんですね。みんなが、そのシンボル的な存在に、同じような気持ちになれる。

 その卓越した技量に対する敬意がなせる業なのか?突然屋上駐車場に生み出された一体感の根源が何なのかわかりませんでしたが、「ありがとう。」という気持ちは、私にも生じました。

 とても不思議な感覚でした。

 皆さんそれぞれの「希望や期待」みたいな感情が芽生えて、「あなたも?」みたいにお互いに無言の感覚共有ができたのかもしれませんね。

 私が生きている間に、この国でもう一度オリンピックが開催されることは、無いでしょうから、本当に良い経験が出来ました。

 さあ、テレビの前で、選手たちの命がけの努力の成果を、応援します。

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